ララちゃんランドセル本社・公式メーカー羅羅屋|カラーとオーダーメイドの2027年人気モデル

ララちゃんランドセル本社・公式メーカー羅羅屋|カラーとオーダーメイドの2027年人気モデル

ランドセルは、お子さんが小学校で過ごす6年間の相棒です。だから、ランドセルをつくった会社と職人と、最後の日までお付き合いできる関係でありたい。ララちゃんランドセルは、株式会社羅羅屋が1974年から、企画も、製造も、販売も、修理も、ひとつの会社でつくり続けています。ランドセルをつくった職人だから、直せる。だから、6年間ずっと、お付き合いできる。

ララちゃんランドセル本社はどこ?羅羅屋ってどんなメーカー?

ララちゃんランドセルをつくっているのは、株式会社羅羅屋です。本社は埼玉県川口市南鳩ヶ谷、ランドセルをつくる自社工場は福島県会津若松市の河東町工業団地にあります。1974年に創業した、ランドセル専門の公式メーカーです。

羅羅屋は1974年8月23日、東京・芝浦の小さなオフィスで、7名のメンバーから始まりました。社名の「羅羅(ララ)」は、イタリア語で「希少なもの」を意味します。代表取締役は安東裕子。本社の所在地は埼玉県川口市で、本社所在地にはショールームも併設しています。

半世紀のあいだ、羅羅屋がつくり続けてきた商品はランドセルだけです。これまでに100万人を超える子どもたちのランドセルを手がけてきました。

創業の経緯は、いまの羅羅屋を理解する手がかりになります。羅羅屋は創業時から、幼稚園や保育園に直接足を運び、保護者と顔を合わせて要望を聞く売り方をとってきました。「もっと明るいカラーがほしい」「兄弟で色をそろえたい」。そうした声が、のちのオーダーメイドや人気の多色展開につながります。1992年には、ランドセル業界で初めて全国規模のテレビCMを放映しました。いまの保護者世代には、なつかしい歌声で記憶している方も多いはずです。

福島県会津若松市のショールーム(ランドセルがつくられている場所)
福島県会津若松市のショールーム(ランドセルがつくられている場所)

企画から製造、修理まで自社で。「ランドセルをつくった職人だから、直せる」

ララちゃんランドセルは、企画から製造、販売、そして修理まで、すべて株式会社羅羅屋が手がけています。ランドセル本体は、福島県会津若松市の自社工場で組み立てます。だから、万が一故障した場合は、つくった職人が直します。

ランドセルづくりのありかたは、メーカーによって違います。パーツごとに別の工場へ委託して組み合わせる会社もあれば、製造を全面的に他社へ任せて販売だけを担う会社もあります。どの形が優れているという話ではありません。羅羅屋は1997年に自社の製造部門を立ち上げ、2012年からは会津工場で本体・肩ベルト・縫製まわりまで自分たちの手で組み立ててきました。つくった一台の責任を、最後まで自分たちで持つ。このありかたに、羅羅屋は誇りをもっています。

福島県会津若松市河東町工業団地の自社工場(ここで本体や肩ベルトが組み立てられている)
福島県会津若松市河東町工業団地の自社工場(ここで本体や肩ベルトが組み立てられている)

つくった職人が直すというのは、お子さんが使ってきたランドセルそのものを活かしながら直す、ということです。壊れた箇所を丸ごと取り替えるのではなく、最低限のパーツ交換で、ていねいに手仕事で修理する。新品に取り替えてしまわず、お子さんが愛着を持って育ててきた一台を最後の日まで使ってほしい。その思いがあるから、羅羅屋は購入された一台を、6年間、原則としてすべて無料で修理対応しています。これを「6年間無料修理保証」というサービスとして、購入の日からお子さんの卒業まで続けます。

「6年間きちんと使えるか」という不安は、つくった会社が最後まで責任を持てるかどうかに行き着きます。羅羅屋の答えは、つくる職人と直す職人が同じであるという一点にあります。(→ 6年間保証のしくみ

50年で変えなかった約束と、変え続けてきた機能

羅羅屋が50年間、変えなかった約束は「6年間、お子さんに安心して背負ってもらうこと」です。そのために、機能の中身は変え続けてきました。

「安心して背負ってもらう」を支えるために、羅羅屋が時代ごとに取り入れてきた工夫は、次のとおりです。

  • ● 教科書のA4化に合わせた本体の大型化
  • ● 登下校の安全のために360度どこからでも光る反射材
  • ● 引っ張られたときに外れて事故を防ぐ360度回転する「安全フッカー」
  • ● 独自の人工皮革「ベルビオ5」(新色と耐久性のバージョンアップを毎年更新)
  • ● 自治体配布の交通安全カバーに対応した本体設計
  • ● 軽い背負い心地を実現する別売の「マジかるベルト

羅羅屋には、ランドセル業界で「日本で初めて」取り組んだことも、いくつかあります。1981年、ランドセルの色が黒と赤くらいしかなかった時代に、お子さん自身が色から選ぶ発想を持ち込み、日本初の多色展開ランドセルを発売しました。同じ年に、自由に組み合わせる「オーダーメイド」を立ち上げ、日本初のオーダーメイドランドセルも世に出しました。2021年には、抗ウイルス・抗菌の加工を施した日本初の抗ウイルス・抗菌ランドセルを発売しています。

「老舗」という言葉には、古さの印象がついて回ります。けれど羅羅屋のものづくりは、変えない約束と、変え続ける機能の両方でできています。(→ 素材の詳しい話

人気の3ラインナップ、オーダーメイド・コスモレインボー・コレクションの選び方

ララちゃんランドセルには、人気の3つのラインナップ、オーダーメイドコスモレインボーコレクションがあります。カスタマイズの自由度で、選び方が変わります。

オーダーメイドは、本体カラーから鋲まで11か所を自由に選べる、いちばん自由度の高い選び方です。

コスモレインボーは、ふたの裏のデザイン、中マチの色、ネーム刺繍の3か所を選べる、カスタマイズしたい方向け。

コレクションは、できあがったデザインから選ぶ選び方で、女の子に人気の「リボン」をはじめ、複数のシリーズがあります。

肩への負担をやわらげる別売の「マジかるベルト」は、どの選び方にも追加できます。

2027年度の最新モデル

2027年度の最新モデルでは、オーダーメイドの本体カラーに新色のイエローが加わりました。コレクションの「リボン」シリーズも2027年度仕様で展開しています。最新の人気モデルとカラー一覧は、羅羅屋公式サイトの商品ページで確認できます。

男の子向け・女の子向けの人気デザイン

人気の傾向としては、男の子向けの人気デザインは、本体をブラック中心に、アクセントでブルー、レインボー、シルバー、ホワイトなどを加えるパターンが多くなっています。女の子向けの人気デザインは、本体カラー(アイスブルーアイリスグレージュピンク系、ゴールド、パールホワイトなど)を起点に、ハート、リボン、花のモチーフを重ねる方が多くいます。

失敗しないオーダーの3つのポイント

自由度の高いオーダーメイドで色を選んでいると、夢中になっているうちに色や飾りが増えすぎてしまう。そんな話を聞きます。まとまった一台に仕上がるか不安に思う方も少なくありません。コツは3つです。

選ぶ順番を守る。本体の色を先に決める。

色の相性を意識する。同系色でそろえる、隣り合う色でつなぐ、反対の色を1点だけアクセントにする、のいずれか。

色数を絞る。3色以内にまとめる。

この順番なら、親子で過ごした時間がそのまま、お子さんに似合う一台になります。色選びの後悔を避けるための情報は、色選びの考え方刺繍の選び方オーダーメイドの選び方でも扱っています。

価格の内訳

オーダーメイドの価格は、シンプルな方程式で決まります。本体価格(時期で変動)+マジかるベルト+5,500円(同時購入時)+ししゅうオプション+5,500円。ししゅうオプションは何か所いじっても定額で、つけるかつけないかの二択です。

注文の時期 本体価格 +マジかるベルト +ししゅうオプション
超早割(〜7/6) 67,100円 +5,500円 +5,500円
早割(7/7〜9/30) 71,500円 +5,500円 +5,500円
通常(10/1〜11/30) 86,900円 +5,500円 +5,500円

※価格は税込・送料込/早割は限定2,000本(2027年度モデル)。最新の2027年度モデルの仕様や価格は、羅羅屋公式サイトの商品ページでチェックできます。

6年の相棒を選ぶ。展示会・直営ショールーム・公式サービスで実物を

6年間毎日背負う相棒だからこそ、最後はお子さんと一緒に実物を確かめてほしい。羅羅屋では、入学準備の時期に実物に近い形で試せる3つの方法を用意しています。

直営ショールームは、埼玉県川口市(本社併設)、大阪なんばパークス店、長崎店、立川店など、全国主要都市の店舗で、全カラー・全シリーズを実際に背負って試せます。

展示会は全国各地で開催され、組み合わせ済みのオーダーメイドサンプルを多数手に取れます。

公式の「おうちでラン活」サービスは自宅で検討できる公式の貸出サービスで、3Dシミュレーションカタログ請求もここからまとめてできます。

立川ショールーム(首都圏で実物を確かめられる場所)
立川ショールーム(首都圏で実物を確かめられる場所)

色のニュアンスや革の質感、背負ったときのバランスは、写真だけでは伝わりきりません。入学までの時間に余裕があるうちに、一度手に取ってみてください。(→ 展示会の回り方いつ買えばいいか

よくある質問

Q1. ララちゃんランドセルのお問い合わせ先や電話番号は?

公式のお問い合わせ先はフリーダイヤル 0120-77-1001(平日9:00〜18:00/第2・第4土曜日は17:00まで)です。FAX は 048-288-8112。メールでのお問い合わせは公式サイトの問い合わせフォームから受け付けています。

Q2. 羅羅屋の創業はいつですか?

1974年8月23日、東京・芝浦で創業しました。創業以来ランドセルだけをつくり続け、2024年に50周年を迎えました。累計納入は100万本を超えています。

Q3. 社長(代表者)は誰ですか?

代表取締役は安東裕子です。

Q4. ランドセルの素材は何ですか?素材と価格はどう関係しますか?

羅羅屋が独自に開発した人工皮革「ベルビオ5」です。摩擦・色あせ・水・引き裂きなどの試験を重ねた素材で、汚れは水拭きで手入れできます。本体価格にはこの素材代と6年間無料修理保証のサービス費が含まれます(オーダーメイドの本体価格は超早割で67,100円から、通常で86,900円。2027年度モデル・税込)。

Q5. 重さはどのくらいですか?軽いランドセルですか?

一般的なモデルで、本体はおよそ1,200〜1,300グラム前後です。ただし「軽い」という体感は数値よりも背負い心地で決まります。マジかるベルトを使うと肩への負担がさらに軽くなります。(→ 軽さの考え方

Q6. 人気のモデルやデザインは何ですか?

男の子向けの人気は、ブラック本体にレインボー、ブルー、シルバー、ホワイトのアクセントを加えるパターン。女の子向けの人気は、本体カラー(アイスブルーアイリスグレージュピンク系、ゴールド、パール)にハート、リボン、花の刺繍モチーフを重ねるパターン。最新の2027年度モデルの人気ランキングは公式サイトで確認できます。

Q7. 親子で楽しんで選んでいたら、気づけばちぐはぐな仕上がりになってしまわないか不安です。コツはありますか?

コツは3つです。選ぶ順番を守る、色の相性を意識する、色数を絞る。本体の色を先に決め、同系色や隣り合う色、反対の色を1点だけアクセントとして重ね、3色以内に。この順番で進めれば、親子で楽しんだ時間がそのままお子さんに似合う一台になり、後悔のないオーダーになります。(→ オーダーメイドの選び方

Q8. 6年のあいだに、ランドセルが壊れたり、つぶれてしまったら直してもらえますか?

はい、修理します。羅羅屋は企画から製造、修理までを自社で行っているので、形がくずれた場合もつくった会社が対応します。これを「6年間無料修理保証」と呼び、購入の日から卒業まで、原則としてすべての修理を無料で引き受けています。

Q9. ララちゃんランドセルはどこで試着できますか?貸出サービスはありますか?

全国の直営ショールーム(川口本社店、大阪なんばパークス店、長崎店、立川店など)と、各地の展示会、そして自宅で検討できる公式の貸出サービス「おうちでラン活」の3つで試せます。入学準備の早い時期に、ぜひ実物を確かめてください。

Q10. ララちゃんランドセルの口コミや評判で、評価されているのはどんな点ですか?

羅羅屋で購入されたご家庭からよく聞くのは、6年間の修理対応のていねいさと、自社工場で一台ずつつくっていることへの納得感です。オーダーメイドでは、組み合わせの自由度を評価されるお声が多くあります(羅羅屋ヒアリング)。写真や口コミだけで決めず、実物を確かめることをおすすめします。

ララちゃんランドセル編集部